約1週間前より開始した「入金不要でリアルトレード開始できるFBSでのFX一攫千金計画」ですが、長期視点での逆張りとしてショート円ドリーしたGBPAUDですが、エントリー時から間もなく順調に資金が増え・・・、
その後も、利益率が+30%を超え・・・、
一時は最大で資金が1.5倍になったのですが・・・、
その後、昨日の反発によって、
今週初めあたりの残高に戻ってしまいました…。
値動きの詳細を細かく1時間足で見てみますと・・・
ちょうど私がポジションを持っているラインが
レジスタンスラインとなっているようで、
しばらく「プラマイ0と+数十%の利益」を交互に繰り返している状況です。
このレジスタンスラインを上に抜けてしまいますと、
短期間で直近の高値を勢いよく抜けてしまう可能性も高まりますため、
今回の一攫千金トレードにとっては、
このレジスタンスラインとなっているポジションラインが、
生命線ともいえるかもしれません。
ところで、動かしている資金は、
FBSでの口座開設によってタダでもらった100ドルですので、
1週間で最大資金1.5倍といっても僅か50ドルですから、
金額的には増えても減っても、関係ありません。
(一攫千金を狙う実験のため)
しかし、
それからFBSのスタンダード口座に移行して、500ドルにし、
その後、ゼロスプレッド口座に移行して2000ドルを狙う
という計画を立てていますから、
今回の最初のトレードの成功・失敗は今後に非常に大きな影響を与えます。
金銭的には、今回の一攫千金計画が成功して20万円を得られたとしても
本命のFX運用は別途行っていますし、
20万円の利益や20万円の損失は、
本命の運用では日常のことですから、
どちらに転んでも大したことは無いのですが、
入金は1円もしていない状態からのスタートという意味合いが非常に大きく、
もし成功したら、まるで「何らかの賞金をもらった気分」になると思います。
(…これは完全な自己満足ですね。)
元来、私はFXにおけるボーナス制度というものが好きではなく、
ボーナスを利用したトレードというもの自体が初めてなものですから、
今までこのような経験をすることがなかったのですが、
実際にタダでリアルトレードを開始してみると、
意外に面白いものであると感じています。
これは、以前に行っていた
「海外FX業者の実質パフォーマンス比較研究」のときに、
開始資金50万円がどれだけ増えるかの興味よりも、
FX業者5社のうち どこが一番利益が大きくなるかの
レースを見ること自体に面白みを感じていたのと同じです。
このような面白みに対し、
今回は、「0円からどれだけ資金を生みだすことができるか」
というゲームに挑戦し、そのゲームに成功した際には、
リアルの20万円の賞金をもらえるような感覚で取り組んでいます。
今回、FBSで失敗してしまったとすれば、
このゲームはFBSでは出来なくなってしまうのですが、
入金不要でリアルトレード開始できる海外FX業者というのは、
FBSの他にも、まだまだありそうです。
簡単に調べてみたところ、少なくても
下記のFX業者は使えそう。
- Anzocapital(アンゾーキャピタル)
- Tickmill(ティックミル)
- is6com (アイエスシックスコム)
おそらく、他にもいろいろとありそうですので、
それらの業者の信頼性も調査しながら、
「0円からどれだけ資金を生みだすことができるか」
というリアルマネーのゲームを試してみようとも思っています。