今から2、3年前の2017年・2018年に一般世間でも話題となっていた仮想通貨。
…今では、一般的なニュースなどでは、あまり耳にしませんよね。
あるとすれば、「コロナ不安でビットコインが暴落」くらいで、
あとは「○○仮想通貨取引所が開設」「○○コインを取扱開始」などの、
世間一般では比較的マイナーなニュースくらいです。
一時期はビットコインも1年で20倍くらいになりましたし、
他のコインも大きく値上がりしていたことから、仮想通貨で大儲けした人もいて、
「仮想通貨」に対する注目度は高かったと思いますが、
今ではその値上がりした価格も大暴落して、
逆に大損を受けた人も多く、仮想通貨の人気自体が低迷してしまったような気がします。
でも、仮想通貨で本当に儲けられるのは、たぶん、これからが本番。
おそらく、以前の仮想通貨の暴騰などは、ほんの序の口で、
本当の値上がりは、あと数年以内に起こるはずです。
…というのは、仮想通貨というのは、本来、
- 「日本円などの法定通貨の代わりに、便利に決済」
- 「海外送金などのコストを大幅に抑える」
などの役割がメリットですよね。
一方で、現在のところは、まだまだ投機対象の域を抜けていません。
仮想通貨を実際に使って、利便性を得たりコストを削減したりというよりは、
それらのメリットや目的が無視されて、ただのマネーゲームとなっている状態です。
・・・それには理由があって、
仮想通貨の特性上、比較的マネーロンダリングを行いやすく、犯罪資金にも流れやすい、
また、税金面での抜け道がまだまだたくさんあるということから、
仮想通貨自体が政府や行政に嫌われているのです。
だから、仮想通貨の特性が、世界的にどれだけ便利で必要とされていても、
それを普及させること自体を政府や行政が邪魔をしているのですから、
現在のところは、まだ一般的にはなっていないのです。
しかし、この「政府や行政に嫌われている理由」を排除することができたら?
政府や行政が、
「リスクが高い金融商品だから、規制を強める」
「資金洗浄や税金面で問題があるから、普及の協力はしない」
などではなく・・・、
政府や行政も歓迎するメリットを持つ仮想通貨があれば?
その仮想通貨の普及を邪魔しないだけでなく、
もしかしたら、国の強い力でバックアップしてくれるかもしれませんね。
「・・・そんな仮想通貨、存在するの?」
と思われるかもしれませんが、
実は既に存在しています。
それが、EXコインです。
EXコインとは、他の仮想通貨とは異なり、
ブロックチェーン技術というものが使われていなく、
さらに進化した独自の方式で管理されています。
この方式は、発行・口座・履歴のそれぞれの情報にIDが割り振られて監視され、
この3つのIDがそれぞれ照合された取引でないと認証されないために、
とてつもなく高められたセキュリティ体制がとられています。
このため、不正行為は不可能となっており、
さらに、仕組み上、価格の大暴落は制御され、
まるで永遠に成長を続ける国のインデックスファンドのように、
価格が成長し続けるという特徴を持っています。
・・・このEXコインは、情報に長けた人たちしか知識を持っていませんが、
今後、間違いなく、今のビットコインやイーサリアムなどと同じ以上に着目されていくでしょう。
EXコインは特性上、
どのタイミングで購入しても儲かる仕組み(次回以降説明予定)がありますが、
現在のところは日本での取り扱い開始日は未定ですし、
購入方法は限定されている状態です。
とはいっても、購入方法はとても簡単ですし、
現在のところは、購入メリットを最大限に高める方法も存在します。
次回以降、EXコインについて、具体的な話をしていきたいと思いますので
楽しみにしていて下さい。
(※メリットを最大限に高める方法があるので、まだ購入してはいけませんよ)